眼科の先生によると
飛蚊症というのは加齢によって起こる白髪みたいな
ものなのだそうです。
もらったパンフレットによると、60歳までに3割位の
人がなります、とあるので、白髪よりは確立低い気がしますが。
同じような原因で起きる光視症というのもあって
黒い虫が飛ぶ変わりにキラキラっと光る感じです。
加齢によるものだけの場合は問題ない
(というか我慢するしかない)ようですが
網膜剥離に結びつく場合もあるそうです。
そうなると手術とかが必要になります。
で、眼底検査をしました。
今回はOKでしたが、進行中かもしれないので
1か月後くらいに再度検査するそうです。
この検査、瞳孔を開く目薬というのを使い
検査後もしばらくは目薬の影響で瞳孔開きます。
しばらくぼやけて見えにくいですといわれましたが
ぼやけるだけでなく、明るい!
瞳孔は光の量を調節するというのを実感しました。
↓根性なしの線画
コメントをお書きください
mojuni (土曜日, 09 8月 2014 00:40)
あっ、まるで私のために書いて下さったかのような記事、ありがとうございます。
えええー、加齢、白髪?ちょっとショック(いやいや、相応です^^;;)
検査受けられたということはNEKO HOUSEさんも同様の症状が出ていたのでしょうか。
やはり根を詰めてパソコン作業するのが悪いんでしょうね。
分かっちゃいても...
ブルーライトの防御はしておられますか?
mojuni (土曜日, 09 8月 2014 00:42)
線画猫さん、とってもいい雰囲気です~。
和のムードですね。
nekohouse (土曜日, 09 8月 2014 16:03)
mojuniさま
ありがとうございます! ばたばたしていて、
遅くなってしまってすみません。
mojuniさんも書いていらしたなあと思いつつ……
書きました。
飛蚊症っぽい症状と光視症っぽい症状が出て……
眼科に行きました。
以前読んでいた小説にこの症状が出てきた
ときには、主人公が薬とかもらっていたような
気がしたのですが……加齢によるものだと
網膜剥離とかにならない限りは、ほっておくしか
ないようなお話でした。
にごりが出てくるんだそうです。にごりを取るには
手術になるので、そこまですることはないと……
白髪染め(!?)のような対処法があれば
よいのにと思います。
ブルーライトの防御……していないです……
考えたいです。
猫はコンジョーなくイラストレータで
短時間で描きました。筆が和っぽいものを
使ったからかも……です。