でしたね。
うーん……なんとも。
ここ2試合ほど、先制されて逆転というパターンでしたが
ちょうど逆でやられた感じです。
ずっと以前、Jリーグの試合を観に行ったとき、
けが明けの中山ゴンが途中出場で出て来て、
そのとたん、急にチーム全体が勢いづいて、
立て続けて2点とって逆転というのがありました。
今日のドログバは、その中山ゴンちゃんと同じでしたね。
(レベルはちがうけど……)
出てくるだけで、とてつもない影響力でした。
もちろんプレイも図抜けていたようです。
岡田さんが「一人だけ別次元」みたいなこと
言ってましたし。
さあ、この先、どーなるか。健闘を祈ります。
↑ 今日の日差しの強さに……夏っぽく。
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mojuni (日曜日, 15 6月 2014 21:27)
我が家ではシェフ一人が大のサッカーファン、というより自分もやっていました。
私はスポーツ観戦は何もしませんが(だから一年中、心安らか?)ゴン中山とラモスとイチロー、野茂さんが大好きです。
昔「サッカーは格闘技だ」と言う人がいてびっくりしましたが、最近は体のぶつかり合いも激しく、納得するところもあります。
nekohouse (月曜日, 16 6月 2014 11:22)
mojuniさま
ありがとうございます。
シェフさんは、サッカー少年(青年?)
だったんですね……。
(ちなみに私は子どもの頃は野球でした。
巨人V9の時代です)
サッカーを観るようになったのは、ドーハ
(アメリカ大会予選惜敗!)の頃からです。
ゴン中山は、ほんとにカリスマ性というか
彼が出てくるだけで、ムードががらっと変わる
印象です。ラモスも好きです。
確かに「格闘技」の要素もありますね……。
体の強さ(当たられても倒れない! ボールを
失わない!)のも大切なポイントですね。