頭の切り替え……と諸々

何かをしているとき、

急に違うことを考えなくてはならないと

けっこう混乱します。

立て直すのに時間かかったりして。

頭の切り替え能力が低いんですよね。

パッと切り替わらないところがアナログっぽい?

デジタル頭になれればよいのですが……。

 

だいぶ遅ればせながら……世界卓球。

愛ちゃんは、強くない相手にころっと負ける癖、

まだなおってないみたいですね……。

監督も「進歩がない」と嘆いたとか。

まだまだ、がんばってほしいなあ。

 

男子は水谷・岸川のダブルスメダルというのもありましたが

松平健太くんの大会だったと言ってもよいのでは。

ただ、テレビ欄の見出しでは「マツケン」になってしまうようで。

今回ダブルスでがんばったお兄ちゃんも、松平健二(字

は間違っているかもしれません!)なんですけどね。

「Wマツケン」とかいうのかな。そのときは。

 

「探偵はバーにいる」の映画のお話。

先日、地上波初放送で、やっと観られました。

以前に、大泉洋の相棒は松田弟と書いてしまいましたが

失礼しました。松田兄でしたね。いい味出しています。

 

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コメント: 3
  • #1

    mojuni (水曜日, 22 5月 2013 12:18)

    ワインレッドの猫さん、今までの緑と打って変わったムードがありますね。
    斜め目線が気になります。
    大泉さん、「ハケンの品格」で初めてじっくり見た時は、どっか癖があるなあと思っていましたが、だんだんじわっと好きになりました。
    応援

  • #2

    mojuni (水曜日, 22 5月 2013 12:22)

    うー、またキーボードが勝手に投稿してしまいました。
    応援する男優の一人です、と言うつもりでした。

    ナンバーワンは阿部寛。
    頭の切り替え、私も全くできない人です...

  • #3

    nekohouse (水曜日, 22 5月 2013 19:24)

    mojuni様
    ありがとうございます!
    阿部寛さんには、いささか思い出があります。もうずっと昔ですが、友人がチケットをとってくれて、つかこうへいの芝居を観に行ったことがありました。熱海殺人事件のアレンジ版だったと思うのですが、そのときおかま(今でいうならおねぇ系?)の犯人を熱演していたのが阿部寛さんでした。当時はメンズノンノ(でしたっけ?)から出て、さわやかっぽい役ばっかりやっているイメージだったので、びっくりしましたが、その後どんどん幅を広げて、すばらしい役者さんですねー。女性だと山口智子さん(大好き!)がモデル出身で役者として大成した人の草分け的存在(かな?)というイメージですが、男性では阿部寛さんですね。