12日 5月 2013

黒猫続き

口内炎持ちの黒猫姉は、テーブル（人間は使用せず）の

上で、ごはんを食べます。

欲しい（食べられる）ごはんが出てくるのを、

鳴いて要求しながら、じっと待ちます。

ダメなのは、すぐやめて残します。

「これはいや。痛い！」と鳴いて、また待ちます。

残したものは、ほかのこたちが役得（？）で

喜んで食べますが。

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コメント: 2
  • #1

    toto-garden (月曜日, 13 5月 2013 05:36)

    食べたいのに痛くて食べられないの、本ニャンは勿論のこと、見ているほうもつらいです。
    食べやすくて、栄養バランスが取れるごはんを探すのは大変なことでしょうね。
    くろにゃん頑張れ〜〜！
    残ったごはんを他のコが食べてくれるのは助かりますね。
    以前、びぃが食べなかったごはんを片っ端から捨てるのは胸が痛みました。

  • #2

    nekohouse (火曜日, 14 5月 2013 00:50)

    toto-garden様
    応援いただき、ありがとうございます！
    スープ系とかとろみ系の液体部分を舐めるのが中心の食事ですが（なので栄養バランスは？）、時間をかけて、なんとかがんばっています。
    ほかのこたちは、いつも出てくる安い缶詰以外の缶やパックのものが出てくれば、基本的にOKです。
    つらいことを思い出すきっかけになってしまったらすみません。
    グループ展、ぜひ、うかがいたいと思っています。お風邪、お大事になさってくださいね。私もちょっと風邪です。寒暖の差が激しいですものね……。