春が来る。
かつて、「スマートな黒猫がいない」と
言っていたことがありました。
当時はおでぶ大王だった黒猫姉は、年齢と
難治性の口内炎で、今では半分ほどの体重に。
昨日、さらにそれを割り込み、脱水で入院と
なってしまいました。
家でも皮下補液はしているのですが、短期間でも
集中的に血管確保して補液をし、脱水状態から
抜け出すためとのことです。
昨日夕方預け、明日の夕方には、とりあえず退院します。
毎日、ご飯を食べさせるのに一苦労のこがいないと、
なんだか気が抜けます。
春が来る。
かつて、「スマートな黒猫がいない」と
言っていたことがありました。
当時はおでぶ大王だった黒猫姉は、年齢と
難治性の口内炎で、今では半分ほどの体重に。
昨日、さらにそれを割り込み、脱水で入院と
なってしまいました。
家でも皮下補液はしているのですが、短期間でも
集中的に血管確保して補液をし、脱水状態から
抜け出すためとのことです。
昨日夕方預け、明日の夕方には、とりあえず退院します。
毎日、ご飯を食べさせるのに一苦労のこがいないと、
なんだか気が抜けます。
コメントをお書きください
CiⅡ (日曜日, 07 4月 2013 00:19)
こんばんは。
CiⅡと申します。
姉猫さんの病状がよくなることをただただ願っております。
nekohouse (日曜日, 07 4月 2013 00:56)
Cill様
お心遣いいただき、ありがとうございます。
ご心配おかけしてしまってすみません。今日、面会に行って来たら、割合元気そうで、ちょうど行ったときに、ごはんも食べました。口内炎も、また多少悪くしている腎臓も、基本的に完治することはなく、現状、もしくは少しでもよい状態をできるだけキープしていく形です。あとは家で点滴(皮下補液)の回数や量を少し増やすことになるかと思いますが、心臓もしっかりしているとのことですので、安心です。本人(?)にも伝えておきますね。ありがとうございました!
mojuni (日曜日, 07 4月 2013 12:56)
天を仰ぐ目が胸に焼き付きます。
お忙しい中の補液、大変なご苦労ですね。
本にゃんにとって少しでも安らかな日々が続きますように。
nekohouse (日曜日, 07 4月 2013 14:20)
mojuni様
ありがとうございます。表情はキャリアの中からこちらを見上げるところがベースかも……です。
補液は今まで、片方がねこを抱き、もう片方がパックをぎゅうぎゅう押して液を出す、という二人体制でやっていたのですが、家族が出張にでることも多く、やや滞り気味になっていました(そのせいの脱水か……)。今回、病院で使われている、空気を入れてパックをつり下げ、圧をかけて液を出す道具の簡易版(病院使用のものよりお安いバージョン)を注文し、一人でもできるようにすることにしました。これで、規則正しくできるはずです。全体的な体調としては、決してそれほどひどくないはずなので、まだまだだいじょうぶと思います。本にゃんへの優しいお言葉、ありがとうございます!