すべては猫のためにvol.4

行ってきました。

昨日(といっても日付が変わってしまったので

一昨日ですね。月曜日です)お伺いして、

感想書く余裕がなく、時間が過ぎてしまいました。

この会は、なんというか、会場の立地やビルの

雰囲気も含め、ゴージャス(というのかな?)な

感じです。

いろんなねこさんたちに会えて、ちょっと贅沢で

幸せな気分になります。

 

toto-gardenさんは、きっと、ほんとにガラスが

お好きなんだろうなあと思います。

様々な色、質感、雰囲気のガラス。

その豊かさ、複雑な美しさに圧倒されます。

その中から、選び、組み合わせて、命をふきこんで

totoねこさんとねこさんを取り巻く世界ができあがって

いくのでしょうね。

勝手に、飽きることなく様々なガラスを眺め、

手にとって感じを確かめながら、イメージが溢れて

いくところを想像してしまいます。

あと、ステンドパネルの光を通したときの

素敵さも、改めて感じました。

懐かしい感じの気泡の入ったガラス。光にあたって

とてもいい感じでした。

 

さて、自分は……

なんだか、仕事が、思ったより時間がかかっています。

細かい作業がけっこう多いので。

なんとか締め切りは、守りたいなあと思います。

 

↓ でちょっとゴージャスな感じにしたかったのですが

  肝心のねこが……ちがいますね。

 

 

 

 

 

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コメント: 3
  • #1

    mojuni (金曜日, 01 3月 2013 00:26)

    銀座...いい響きですねー、柳青める日~。
    そして素敵な猫アートとの出会いのある街。
    赤い絨毯?に銀座の香りが...
    微妙な色合いの違いが重厚感ありますね。

  • #2

    mojuni (金曜日, 01 3月 2013 00:29)

    あっ、慌て者~。
    ボザールミューだとばかり。
    横浜だったんですね。

  • #3

    nekohouse (金曜日, 01 3月 2013 12:42)

    mojuni様
    ありがとうございます!
    ポザールミューさんも、とてもところですよー。銀座とか横浜とか、なかなか行く機会のない場所で、totoさんのおかげです。横浜の会場は、降りる駅で「大桟橋においでの方はこちらが便利です」みたいなアナウンスがあったりして、それだけでもなんだか……な気分です(実際に行くわけではないのですが)。あと、すぐそばに新聞博物館があって、ずっと以前、仕事で行ったときには、まだJRで、けっこう歩いた記憶があります。今は「みなとみらい線」があるので、ほんとにすぐです。