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• #1

  mojuni (水曜日, 29 8月 2012 01:13)

  時間は無尽蔵にあると思って生きていた年頃はもう遙か昔．．．
  この頃は残り時間を何に費やすべきか、ということを無意識のうちにも全ての判断基準にしている気がします。
  不老不死になったら有り余る時間をどう過ごしたらいいか、に苦しみ続けるというような漫画を読んだことがありますが、自分なら絶対それはない、永遠の命があればやりたいことは次から次へと生まれる、と思います。
  でも限りある命。
  再チャレンジ．．．その為に人は生まれ変わるのかも知れませんね。
  
  上の子、クロリーにそっくりな眼差しです。

• #2

  nekohouse (水曜日, 29 8月 2012 13:39)

  mojuni様
  ありがとうございます！
  そうですね。残っている時間（どのくらいあるのかは誰にもわからないわけですが……）に何ができるか、という考え方になっているような気がします。
  ずっと続けてきたことは、ある意味、この先のゴールというか限界が見えてしまって……。
  あとへんな言い方ですが、この年齢になって、ここまでストレス抱えて、それでもやらなくちゃいけないことなんだろうか。そこでの結果がある程度見えるので、それがほんとに自分のやりたいことなんだろうか、なんて考えてしまいます。
  やや早めですが、そろそろいわゆる、セカンド・ライフですから（悠々自適とはいきませんが）、それなりに、先のことを考えていかないと、と思ったりします。
  クロリーちゃんによろしくです。お母さんとこねこたちが、一緒に仲睦まじい姿を見せてくれるのも、そんなに長い時間ではないですものね。貴重ですよね。