昨日、母の日の花を発送しに行った際に、
自宅用に、久しぶりトルコ桔梗を買いました
(なかなか、スーパーでは売ってない)。
花屋さん仕様のせいか(?)、とてもゴージャスな
八重の大輪です。
購入するとき、お店の方が選んでくださったのが
ほぼ、みんな咲いていたので
「もう少し、蕾のある、これから咲きそうなのを」と
お願いしました。すると、別のお店の方が
「トルコ桔梗は、この先のは咲かないかもしれないよ。
土のエネルギーで咲くものだから」と。
結局蕾のあるのにしたのですが、やや痛みはじめていた
一輪を「とっていい?」ときかれて、とってもらいました。
蕾のあるものを買った場合、痛みはじめた花はなるべく
早めに摘むようにしています。
同じ茎からの場合、蕾のほうに栄養をいかせたいと思うので。
ただ、摘んで捨てるタイミングが難しいです。
さすがにまだ早いかなとか、
でもここが限界でめいっぱいかも……とか。
トルコ桔梗と並んでいるのが、その少し前にスーパーで
買った小振りな薔薇。
こちらは、完全に開ききる前に、首をたれて下をむいてしまい……
たぶんもう、開くことはないのだろうなあと思うのですが
こちらもあきらめるタイミングが難しいです。
↓「ひこうき雲」
パンダのようなポーズにユーミンのような(まんま!)タイトル。
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