冬は、切り花のもちがよい気がします。
茎が太くて、元気だったせいか、白いストック
もうずいぶん長いこと、がんばっています。
生命力が強いようで、小さな蕾がどんどん出てきます。
今日は、友人から連絡をもらって、そのおかげで
ここしばらく考え込んでいたことも一応解決したし、
お仕事の連絡(一応依頼)もきたし、
けっこうよい日だった気がします。
↑けっこうしっかり塗りました。
ちょっと少し前のイメージに近くなってしまったかな。
表情もふくめ、ややふんわり感に欠けるかも……。
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mojuni (金曜日, 03 2月 2012 18:51)
典型的な白茶トラ君ですね。
きりりとした表情もかっこいいです。
手足の先のもふもふ感も伝わります。
前回の記事にコメントしようかと思いましたが、
色を塗るってホントに難しいですね。
ちょっと間違うと小学生の図画になってしまいます。
すぐにアンドゥーできることに慣れてしまって、
筆が滑ると無意識に<E><U>キーを探したりして^^;;
イマイチの時のごまかしになるエフェクトもかけたくなります。
自転車も10年ほどのブランクの後、また乗り始めると最初ドテッとこけたりしましたが、
筆遣いの勘がまだまだ戻りません。
nekohouse (土曜日, 04 2月 2012 13:44)
mojuni様
ありがとうございます!
「小学生の図画」……わたしのトラウマ(?!)です。というか「園児のお絵描き」というべきか……。
もううん十年前になりますが、中学生の、それなりに大人っぽい絵に混じって、自分の絵が園児の絵のようだったことは、いまだに忘れられません。本人は一生懸命薄く塗ったつもりだったのですが、ベターとして……ほんとにひどかったです。
それ以来はじめて(かな?!)、昨年水彩を手にしたときから、異常に薄くしているので、紙がひどいことになります。ほんと、両極端です。
あと、「あっ、この一筆やり直したい!」ってこと、たくさんありますよねー。