あまり文化的でなく過ごしてしまいました。
このところたまたま読んだ本のなかに3冊ほど、
新人賞の受賞作品があって、どれも、審査員の
選評が全部載っていました。
当然、その作品に好意的でない評価や、瑕疵の
指摘などもそのまま掲載。
単行本にそれがついてまわるのって、ちょっと
不思議な感じもしました。
読むほうとしてはそれなりに興味深いですが。
作者には、初心忘れるべからずってことなのかな。
「室内」。って背景に困ったときのパターン……かも。
もう1枚。
こういう描き方は、こういう描き方で
むずかしー!
(違いがあるようには見えないかもしれませんが……)
紙の汚れとか、もろもろ、スキャン後補正しています。
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