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• #1

  toto-garden (金曜日, 15 7月 2011 04:29)

  いやだーって鳴き声が聞こえてきそうです。
  お薬の飲ませ方、上手なんですね。羨ましい〜。
  まだ若い猫っぽいけど、このコはなんの病気？早く良くなりますように。
  猫･･･病院へ連れて行こうとか、薬を飲ませようとかすると、何故か察知して逃げるんですよね。
  

• #2

  mojuni (金曜日, 15 7月 2011 04:45)

  可愛さサイコーですーーー
  まるで今にも動き出しそう。toto-gardenさんのおっしゃる通りホントに鳴き声が聞こえます。
  目元もなんと可愛いこと。
  幸い今薬を飲ませてる子はいませんが、ミッチーを思い出しました。

• #3

  nekohouse (金曜日, 15 7月 2011 12:40)

  toto-garden様
  ありがとうございます！
  若作りしてしまいましたが……モデルは14歳の立派な（？）シニアです。飲んでいるのは、もしかしたらぴぃちゃんも飲んでいるかもしれない、ネフガード。腎臓の数値がやや高いので（来週あたり検査に行く予定です。相当間をあけてしまったのですが……）。
  ほかのこは、薬の飲ませ方にあるようなあごをもって口を開けてもらう方法でOKなのですが、このこは前あしで抵抗するので、ヘッドロック（？！）のように、首の前に左手をまわして、右手で口の端から押し込んでいます（かなり乱暴！）。だからよけいにいやがるのかも……。

• #4

  nekohouse (金曜日, 15 7月 2011 12:48)

  mojuni様
  ありがとうございます！
  ミッチーさんのことを書かれていたなかで、「無理矢理、小さな口に押し込むなんてできない……」といった内容の記事があり、その優しい看病に頭が下がる思いをしました。なんせ↑のように、相当強引なことをしているので。
  現在、わが家の約半数がなんらかの形で、被害（？）にあっています。あごをもって口をあけてもらう方法でも、奥のほうまで入れないと、口の中でくちゅくちゅやって吐き出してしまうので……。薬についてくる（？）だっこが嬉しいひとりをのぞき、みんな薬のときは逃げてしまいます。