今日、ホームセンターでみかけたお母さん。
幼稚園くらいの女の子といっしょで、カートには、1歳くらいでしょうか。まだ、あまり言葉でのコミュニケーションが難しい年齢の男の子、そしてほんとに小さな子猫がいっしょにいました。こちらも、まだ授乳が必要な感じです。
保護なさったのか、里親になったか。どうやら、これからこの子猫といっしょに暮らし始める感じでした。
まだまだ、お子さんたちのこともいろいろと大変な時期なのに、子猫のお母さんにもなるんだなあと思うと、なんだか頭が下がりました。
子猫がお子さんたちと仲よくなれるとよいなあ。そして、みんな一緒に、健やかに成長できますように。
なんの役にもたてない、通りすがりの者ですが、そんなふうに応援したくなる一場面でした。
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mojuni (日曜日, 07 11月 2010 01:49)
よそ様の猫まで心配してどうなる?とは分かっていても、やっぱりその子の幸せを祈らずにはいられませんよね。人間の子供と一緒に暮らすのは赤ちゃん猫には災難?の一面もあるのでは^^;無事成長して、兄弟の中で一番年上になりますように。
nekohouse (日曜日, 07 11月 2010 08:58)
mojuni様
ありがとうございます!
ずっと以前のことですが、赤ちゃんが生まれるので、今までいっしょに暮らしていた猫のもらい手を探しているという話がありました。聞いた人が「なぜ猫を手放さなくちゃならないのか理解できない」と憤慨していたのを、よく覚えています。
人間の子どもと子猫が一緒に成長していくのには、実際、いろいろたいへんなこともあると思います。でも、だからこそ、なかよく、お互いかけがえのない家族になってほしいなあと思います。
toto 広報 (日曜日, 07 11月 2010)
このねこ、我が家のびぃ(白黒ぶち)みたい。
最近買ってきた黄色い敷物がお気に入りで毎日乗っかって伸びきってます。
えへへ 事後報告ですが「ととブログ」でこちらのサイト紹介させていただきました!
nekohouse (日曜日, 07 11月 2010 09:27)
toto広報様
拝見しました! ありがとうございます。
なんだか、嬉しいのと、恥ずかしいのと、恐れ多い感じです。これから、少しずつでも精進&充実させていければと思います。
ぴぃちゃん、あったかい敷物の上で、気持ちよーく伸びているんでしょうね。